「みんなで脱がすの手伝ってやるよ」「け・結構です..」
「結構というのは良いということだね〜」「ち・違いま・・」
葉須香が言葉を言う前に、男子たちの無数の手が葉須香
の服へ伸びていく。
「じゃあ俺、上着いくぜ」「こっちはスカートだ」
「ああぁ..待って..」
葉須香が抵抗する間もなく、男子たちが次々と葉須香の
服を剥いでいってしまう。
上着はあっという間に捲られ、スカートも捲られる間に
落とされてしまい、数秒で下着姿にされてしまった。
「今日は色違いの下着なんだ〜」
「ピンクのブラも凄く可愛いなぁ」
「じゃあ、そろそろお手手あげましょうね」「えっ?」
2・3人の男子の手が捲った上着を両腕にからめて天井
の方へ引っ張ってしまう。
葉須香の両腕の自由が利かなくなったところで男子の
掛け声でピンクのブラに手がかかった。
「じゃあ、おっぱいポロリといきますかぁ〜」
「そーれーぽろりんと♪」ぺろんっ♪ぶるぶるんっ♪
まだ1分も経ってない内に、ショーツ一枚の姿にされて
しまった葉須香だが、まだまだ恥辱の手が伸びてくる。
「みっともない正の字、かくしてやるからな」
「俺は右のおっぱいぃぃー」
隠すと言う名目で男子たちに、おっぱいを揉まれ始め、
やりたい放題になってる危険な状態。
ついには葉須香が抵抗できないのをいいことに、どさ
くさ紛れにショーツに手をかけられてしまった。
「おっと、間違えちゃったぜ」ぺろんっ
一瞬だけわざと葉須香のショーツを捲ってしまった男子。
すぐに元の位置に戻してくれたが、一部の男子には
完全におま●こを見られた葉須香であった。
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