「じゃあ、準備はいいか、葉須香」
「はい..今からやります..」
後ろで腕を組み、顔を上げて身体を反らしながら
垂直飛びの準備をした葉須香が飛び始める。
おっぱいをより強調される罰なので、上下に
揺れる様は見事としか言えない激しい揺れが
おこる。
ぴょんっ。ぶるんっ。ぴょんっ。ぶるんっ。
今日も激しく大きく揺れているおっぱいに男子
たちは大いに悦び歓喜する。
その上、この垂直飛びは葉須香自身にとって
体力を使うものだから、すぐに大量の汗を
かいてしまう。
「葉須香ちゃん、今日もすげー汗だな..」
「おい、見てみろよ。下の方を」
「うぉっ、何か透けてるぜー」
汗をかきながら飛ぶ葉須香の姿に新たな楽しみ
を見つけてしまう男子たち。
そう、何と大量にかいてる汗がショーツまでを
透かしてしまい、更においしいシーンを見る
ことが出来てしまった。
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