「くしゅんっ!くしゅんっ!」
男子たちの策略でくしゃみが止まらない葉須香。
常にティッシュを手に持ってないとならないぐらい、
花粉症が悪化しており、葉須香が立ってる脇には
専用のごみ箱が用意されるほどであった。
もはや、葉須香のおっぱいの揺れは止まることを
知らず、軽くかいた汗が揺れによって飛び散って
いく。
「くしゅんっ!くしゅんっ!」ぶるんぶるっ
「うおぉー、何かすごくエロいな」
「おっぱいが時たまパンパン互いに当たるのが
最高だぜ」
激しく動く葉須香のおっぱいにすっかり興奮して
しまった男子たち。
その上、足元にはごみ場に上手く入らなかった
丸まったティッシュが幾つか散乱しているせいで
男子にとってはかなりエロチックな光景となって
しまったのだ。
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