罰として掲示板にブラジャーをくくり付けている
のだが、変な風にくくりつけてしまったせいで、
外すことが出来なくなっていた。
何せ、いち早く取らないと、おっぱいが丸出しの
ままになってしまうからである。
慌ててブラの紐を解きにいく葉須香だが、ここで
とんでもないハプニングを起こしてしまう。
何と解きかかっていたブラの紐の輪の中に中指を
思いきり入れてしまったのだ。
運悪くブラ紐の輪の中に根元まで入ってしまった
中指。
背伸びをして取っている葉須香にとっては大変な
状況に追い込まれたことになったのである。
そう、輪の中に入った手は当然、使うことが出来
ないので、片方の手で紐を解こうとするか、結び目
がきつくでほどけない。
結局はおっぱい丸出しのままで男子にお願いする
しかなかった葉須香であった。
「あ・あの..誰でもいいから紐を取ってください..」
「しょうがねーな。葉須香ちゃんは」
「みんな手伝ってやるとするか」
葉須香の言葉を待ったかの様に、ブラの紐をほどく
のを手伝う男子たちだが実は間近で見れる葉須香の
生のおっぱいを楽しんでいたのだ。
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