何と、葉須香は少し寝坊して急いだせいでブラジャー
をつけるのを忘れてしまった。
そんな事を気がつかない葉須香はブラをつけている
いつもの感じでシャツをめくり、Cカップ近いおっ
ぱいを思いきり揺らしながら着替えてしまった。
そんな葉須香のおっぱいぽろりを見て思わず男子たち
が歓喜の声をあげようとしたが、皆一斉に口を必死
に押さえのである。
きっと、葉須香の大きく弾力のあるおっぱいを1秒
でも長くみたいという心が、男子たちの心が行動を
1つにまとめたのであろう。
男子たちは、しばらく葉須香の白く大きなおっぱいが
こぼれて揺れる姿に目を釘付けにして堪能することが
出来た。
そんな事とも知らずにおっぱいを揺らしながら服を
脱いでいく葉須香。
わずか数秒の出来事だが、男子にとってこれほど
嬉しいことはないだろう。
そして数秒後、ようやく自体を把握した葉須香の
遅すぎた悲鳴がこだまするのであった。
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