時間が経つにつれて縁から姿を出していく乳首が、
おっぱいの重みで大きく反りながら露となっていく。
男子の誰もが、そんな葉須香の恥辱な姿を唾を飲み
込みながら、じっと見ていた。
そう、ある意味おっぱいがこぼれるより美味しい
シーンだと思っている男子も少なくはないだろう。
更には足を支えてる男子が、わざと離れていき、
葉須香のおっぱいポロリを狙い始めてきた。
足をしっかりと支えてくれないせいで、余計苦しい
状況におかれる葉須香。
股までも開く中、残りの時間を耐えなければ
ならないのだ。
「葉須香ちゃん、足の方も開いちゃってるぜ」
「そ・そんなこと言われえても..」
今の葉須香は足を閉じる力がなく、男子たちが
ちきんと支えてくれないと、どうしても開いたまま
になってしまう。
「葉須香ちゃん、結構汗かいてきてるね」
「そーだな、股間の方も汗をかいてるからすじ
が浮かんできてるぜ」
「やだぁぁ〜、そんなこと言わないでぇぇ」
確かに汗をかいたせいで葉須香のショーツには
おま●この形を想像できるすじがぷくっと
浮かんできていたのであった。
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