乳首出しの競泳水着を着ける事を義務付け
られてしまった葉須香。
男子はこれを「絆創膏水着」と勝手に名称
をつけていた。
当然、競泳水着に絆創膏を貼る為、汗や動き
などで外れる時があり、その時は男子たちに
乳首を見られてしまう。
特に午後あたりの絆創膏の粘着が弱くなった
時は外れる確率が高いので、男子たちの視線
は自然に葉須香のおっぱいに集まり、乳首
ポロリを願っていた。
そして、その期待に答えるかの様にたまに
絆創膏が外れて男子たちを楽しませてしまう
のであった。
ペロン♪ぽろん♪
「いやぁぁぁぁぁーー!」
「おお、出たぁぁーービーチクーー!」
「ぅぅぅ....」
数日に1回あたり、この乳首ぽろりを見せてしまうので、
これほど男子にとっては嬉しい事はないだろう。
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