男子が鉛筆の先でブラウスの生地を押し上げてる
ピンク色の突起を軽く突付いてくる。
もちろん、その突起は詩衣奈の恥ずかしい固く
勃った乳首であった。
「乳首が目立ってるみたいだけど、これは擦れて
固くなったんだよな?」
「そ・そうよ..擦れて固くなっただけよ...」
「だから、こうやって突付いても感じないって
ことだよな?」「も・もちろんよ..」
詩衣奈がそう答えると、いつの間にか数本の鉛筆
が、詩衣奈の乳首をブラウスの上から擦り始めて
いる。
どんどんと固くなっていき、感じていく乳首だが、
詩衣奈はただ我慢するしかなかった。
「詩衣奈ちゃん、さっきよりも起立が目立ってる
けど気のせいだよな?」
「ええ..き・気のせいよ..」
「おっと、悪い服が引っかかったよ〜」
そう言って、中には鉛筆でブラウスをさらに引っ
張って乳輪の端の方を少し出すものも居たが、
詩衣奈は何の文句も言わずに耐えていた。
そんな中、消しゴムを持った男子たちが、わざと
消しゴムを詩衣奈の机の下へ転がしてくる。
「詩衣奈ちゃん、消しゴム拾っていいかな」
「・・・ええ、いいわよ」「今日は昨日よりも
足開いてるね」「そ・そんなことないわ」
「そうかい、まあ俺は見やすくなった分、嬉しい
けどな」
はっきりとおま●こが見えることを言ってくる男子。
それでも詩衣奈は足を閉じずに開きっぱなしで
男子が消しゴムを拾うのを承諾するしかない。
当然、詩衣奈がそんな態度を取るため、詩衣奈の
股下には日に何回も消しゴムや鉛筆が転がって
いたのであった。
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