No.122 露天商エンド
NAME : うしろ好き / TIME : 2004/09/02 (Thu) 04:02 / PAINT TIME : 4時間24分48秒
BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC)
   

IMG_000154.jpg ( 53 KB ) with Shi-cyan applet x 2 「おじさん…」
「また来たアルか?娘さんも好きアルね〜♪」
「そうじゃなくて、コレを外して!それと…女のままでも良いから…私を普通の身体にに戻してよ!」
「アイヤ〜…どうしても戻りたいアルか?」
「当たり前です」
「それは困ったアルね…実は薬が品切れアルよ…」
「………ええ〜〜〜〜〜!!」
「だけど…新しく作れないことも無いアルね…でも娘さんの協力、必要ネ♪」
(う…なんか嫌な予感…)
「まさかと思うけど…それって…やっぱり…」
*中略*
「呂さん、またいつもの頼むよ」
「毎度♪お客さんも好きネ〜♪」
「呂さんの薬は天下一品だからね…おかげさまで女房も毎日満足してるよ」
「それは良かったアル…サービスも利用するカ?」
「もちろんだとも…それも1つの楽しみだからね♪さぁ…お嬢さん…またヨロシク頼むよ…」
薬を作るためには精液を愛液と母乳で薄めたものが必要で、しかも一人あたりの精液では必要分の僅か百万分の1しか取れないのである…
そして、たくやは今日も搾取に励んでいた…
(…誰も励んでないって……ひあぅ……お…奥まで…届いて…)

>今回は…
搾乳と全頭マスク(半頭になってるけど…)が描きたくなったので…

>制作スピード
たまたま暇なモノで何か予定が入るとガクッと落ちると思います。鶴さんは鶴さんのペースで無理せずに頑張って下さいね。


NAME : 鶴翼斬魔   MSIE 6 / Win98
TIME : 2004/09/01 (Wed) 23:10

黒ラバーマスク……恐いぃぃぃ(T□T)
ま、鶴のトラウマは置いておいて、露天商編、お疲れ様でした(^^)
しかし…百万分の一だとまず薬を作るのって一人じゃ無理なような……たくやちゃんでもおマ○コ擦り切れですね(^^;
でもラバー…恐い…なんでこんなに恐いんだろう……がくがくぶるぶる……

NAME : うしろ好き   MSIE 5 / Mac
TIME : 2004/09/02 (Thu) 00:10

>恐いラバーマスク
目の部分も覆うタイプも描いてみたんですが、かなり恐かったです(苦笑)ま、冷静に分析するとマスクで覆うと表情が無くなりますからね…その分だけ恐いかも…少しは瞳を開けた方が良かったかな(反省)

>百万分の一
自分で書いといて、“滅茶苦茶だな〜”と思いました(苦笑)一応、露天商のおじさんの説明で「百万分の一」なので、たぶん実際は…1人分で充分、いや、まったく必要ないかも(笑)

>次は…
何も思いつかないので…また一枚絵でも描いていきます。