No.121 水中
NAME : うしろ好き / TIME : 2004/08/26 (Thu) 14:44 / PAINT TIME : 2時間11分18秒
BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC)
   

IMG_000151.jpg ( 58 KB ) with Up > Shi-cyan applet my板で描いたラフ…コレを元に完成させていきます。
NAME : うしろ好き   MSIE 5 / Mac
TIME : 2004/08/26 (Thu) 15:38

たくやを周りに見せびらかし、弘二は誇らしげだった…しかし…
膣内に特大のディルドを挿入しているたくやは、快感で歩くこともままならなかった…
「先輩…辛そうですね…僕も、もう我慢が出来ません」
「ちょ…まさか…」
弘二はたくやをプールの中に引きずり込むとTバックの紐をズラし、使用可能なアナルにいきなり挿入した…
「ひぃやぁ…くぅ…あぁ…」
「こんなにもすんなり入るなんて…僕に黙って誰に開発させたんですか…」
「だ…誰も…開発…なんて…して…な…」
「そうですか?その割に凄く感じてるじゃないですか…乳首もこんなにビンビンですよ…」
「あぁぅ…あ…やぁ…め…て…」
「ほら…あまり大声を出すと周りに気付かれてしまいますよ…」
「ひぃ…ぁ…み…見ないで…」
「ん…ん…壁越しにディルドが当たってますよ…分かります?」
「だ…め…こすらないでぇ…ひぃやあ…あ……い…いっちゃう…」
「せ…先輩…ぼ…僕も…」
「ひぃ…い…あぁ…ひぃ…イっくぅう〜〜!!」
*中略*
「もう…気が済んだでしょ…早く外して!」
「そう慌てないで下さいよ…ほら、このドイツ製の万能バサミがあれば大丈夫です!」
(そっか…切れば良かったんだ………私って…馬鹿…)
「なんでも切れますからね…さぁ………あれ?…おかしいな…」
「ちょっと…弘二〜〜ぃ〜〜〜」
「あははは…ごめんな…」
哀れな弘二は最後まで謝ることも出来ずに大逆襲を受けた…

>今回は…
危うくまた長々と文章を書きそうになりました…それにしても水の表現って難しいですね…


NAME : 鶴翼斬魔   MSIE 6 / Win98
TIME : 2004/08/28 (Sat) 11:09

 最近のうしろ好きさんの描くスピード、絶対に鶴の投稿スピードより速い。精進せねば(^^;
 てなわけでやはり来たかのアナルファック!――本当なら徐々に拡張しないと裂けちゃうって言うのに、たくやちゃんのアナルって最初から柔軟だったんだな……さすがたくやちゃん(^^)
 この後の展開はやはり露天商のおじさんでしょうけど……サンオイル塗り!?
 仰向けにして見事な乳を突き出したたくやちゃんの肌に秘薬混じりのサンオイルを塗りつけ、ヌルヌルの手の感触と周囲の注目を浴びる事で羞恥心を煽られ、蠢く膣肉が昨日から飲みこまされたままのバイブをグチャグチャと周囲に聞こえそうなほど大きく水音を立てて舐めしごく。それを聞いて唇を歪めた露天商のおじさんは「ここにも良く塗らないと、効果ないよ」と内股を通って貞操帯に覆われていないアナルのすぼまりに指を…