一歩進むごとに股間のバイブに反応してしまい、たくやはへたり込んでしまった…
「しょうがない…バスに乗るかぁ…」
しかし、そこには見覚えのある光景が広がっていた…
「あう…よりによってこんな時に…」
そして当然のように痴漢バスの乗客がたくやに群がった…
しかし…
男A「おい…このねーちゃん貞操帯つけてるぜ!」
たくや(え!?あ…本当だ…もしかして…怪我の功名!?)
男B「脱がせないのか?」
男A「無理っぽいな…」
男B「ん〜、でも…ケツの穴まで覆って無いから良いんじゃないの?」
男A「ちぇ…しょうがないなぁ…」
たくや(もう〜…おじさんのばかぁ〜〜!!)
抵抗を試みるものの、手練れの痴漢達の愛撫に骨抜きにされ…
たくやは快楽に溺れていった…翌朝…たくやは大きな問題を抱えてることに気付いた(遅)
「どうしよう……脱げない…」
改めて見た貞操帯には鍵がしっかりと掛けられていた…
「まさか…あの露天商にまた行かなきゃならないの…」
悩むたくやの元に珍客が訪れた…
「先輩!プールに行きませんか?」
「こ…弘二…」
選択
1:弘二に事情を説明する
2:弘二は無視して露天商を再度訪ねる
>今回は
とりあえず暇な日々が続いてるのでこの機会に作画をペースアップ。
バスをどうやって表現するか悩み、こんな感じで収めました。