「目の保養、堪能したアル。約束、守るネ…ハイ」 「やったぁ~!!」 「これ、飲み薬ネ…一気に飲むよろし」 「ごく、ごく、ゴク…ごっくん、ぷはぁ~~」 たくやの身体が熱くなりはじめた… (きたきたきたぁああ~~これでやっと男に………え?) しかし… 「え…何…む…胸が…あ…アソコが…熱い…」 萎むはずの胸は益々膨らみ…股間からは愛液が溢れ出す… 全身が性器の様に感じ始め…たくやは立ってはいられなくなった… 「どうアル?」 「は…話が…あぅ…ち…違う…う…うそつきぃ…ひぃ…」 「私、嘘、言わないネ。この薬、どんな堅物男も狼に変身させるアルよ。」 「お…男に…変身…出来るんじゃ…」 「そんな薬、私、知らないネ…」 「そ…そんなぁ…」>今回は… 獣姦編で失敗した構図に再トライ………一応、満足してます。ただ…胸を膨らませて、ごまかした様にも見えるのが辛いところ(苦笑)あと…前回忘れた服をまた書きました…ほとんど見えませんけど(笑)
NAME : 鶴翼斬魔 MSIE 6 / Win98
TIME : 2004/08/12 (Thu) 23:51
狼――!襲え襲え襲っちゃえ~~!!まずは露天商の怪しいおじさん、狼になってたくやちゃんに!いや、サルだ、サルのようにぱこぱこと!! けど、このまま放って置かれ、必死に疼きを抑えながら家に帰ろうとするけど、否応無しに狼になる男たちに……というパターンも…むむむ……
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