| No.115 薬のためなら… |
NAME ： うしろ好き / TIME : 2004/08/06 (Fri) 07:18 / PAINT TIME : 2時間7分51秒
BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC) |
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 「この薬、効き目バツグンある。男変身、簡単ネ…だから…パンティ見せるだけ、駄目ネ…」
「それなら…このショーツと交換、ってのはどうかな…」
そして露天商を挑発しながら下着を脱ぐたくやちゃんであった…＞今回は…
とりあえず…こんな感じで…コレが私の精一杯です。
NAME : 鶴翼斬魔 MSIE 6 / Win98
TIME : 2004/08/07 (Sat) 22:48
ああ……怪しい中国人の露天商になりたい……んで、細い路地の先の人通りに胸を揺らさせながら割れ目を…割れ目を……はぁはぁ……交換にはパンティ汁まみれ、これ最低条件ね。若い娘の愛汁、良い薬の材料なるよ。
そしてこの姿勢で恥じらいながら腰を突き出すたくやちゃんの股間に陶器のビンからドロッとした秘薬を掬い取った露天商は縦筋に擦り付け……｢奥までよく塗りこまないと、効き目、ない。出血大サービスで滴るぐらい塗りこむよ｣ そういえば……中華系の男に戻る薬で……やっぱりら○まを想像しちゃう鶴だったり……
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