No.105 解決編・最終回
NAME : うしろ好き / TIME : 2004/06/04 (Fri) 06:46 / PAINT TIME : 3時間48分25秒
BROWSER : Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC)
   

IMG_000127.jpg ( 55 KB ) with Shi-cyan applet たくやちゃんのお尻を堪能した後、松永先生は騎乗位で彼女の巨砲を味わっていた…
「あ…いいわ…もっと…突き上げて…」
しかし…
たくやちゃんはもはや限界だった…
「せ…先生…あ…あ…たし…もう…」
ブチ!!!
たくやちゃんのペニスに巻き付いていた皮バンドが切れ、それまで溜まりに溜まっていた精液が怒濤の勢いで出口へと向かっていた。
「あくぅ…す…ご…ひぃ…」
「ひあ…でて…る…先生の中で…」
しかも…その勢いは衰えるそぶりをまったく見せなかった…
「あぐぅ……止まらなくて…気持ち良すぎるぅうう〜〜〜!」
「あ…相原さん…か…顔にも掛けて…」
「いやぁ…射精が…止まら…ない…いやぁ…す…吸わないでぇ〜〜!!」
「凄く濃くて…おいしいわ・」
「ひゃ…と…めて…止まってよ…お願い…」
「女性のオルガズムと同時間の射精が味わえるなんてこの先無いわよ…しっかりと堪能しなさい・」

たくやちゃんの射精は3分間続き、2人の身体を真っ白に染め上げるぐらいの量を放出した。

「ふう…もう身体ベトベト…さて…相原さん、シャワー室に行くわよ」
「せ…先生…こ…腰が…」
「仕方ないわね…じゃあ…先生が舐めて綺麗にして上げる♪」
「あう…そんな…あ……」
「薬の効果は後2時間続くから…ついでに2回戦に突入しましょうね・」
「もう…好きにして下さい…」

終わり

>今回は
構図をどうしようか迷いましたが…よく見掛けるモロ見え画像のような感じに仕上げてみました。今後は何か思いつくまでは単発絵でも描いてみようかと思います。


NAME : 鶴翼斬魔   MSIE 6 / Win98
TIME : 2004/06/05 (Sat) 23:52

 うしろ好きさん、お疲れ様でした〜〜(^▽^)
 噴水噴水♪ザーメン噴射〜〜♪なにげに鶴のツボです。実際にありえないぐらいぶちまけちゃうのは文字と絵でのみ可能な男の浪漫とでも言いましょうか(^^;
 鶴も先日松永先生の小説を書き上げ……いや、松永先生が絡むと…どうしてもエッチ難ですよねぇ……いや、エッチなんですけど、それゆえに困っちゃうと言うか……
 それにしてもシャワールーム…鶴が時間無くて書けなかっただけにエッチな妄想が……壁に手を付かせておマ○コに水流当ててヌルヌルをよく洗い取り指で開いて中にたまったザーメンをお湯と一緒に掻き出してこっそりクリも弄り倒して(体力が復活し始めて妄想も止まらなくなっております、はい)

NAME : うしろ好き   MSIE 5 / Mac
TIME : 2004/06/06 (Sun) 19:43

>ザーメン噴射
年齢を重ねるごとに痛感してしまう妄想です(笑)でも、ほんと、精液に限らず液ものって描くのが難しいですよ。

>松永先生
何でも有りだと、何を描くのが良いかついつい迷ってしまいますからね…ホント、エッチ難ですよ。しかも、あまり顔が似てないので尚更です(苦笑)

>シャワールーム
あ、その妄想良いですね。ふむ、もう一枚描いてみますかな(笑)