たくやちゃんのお尻を堪能した後、松永先生は騎乗位で彼女の巨砲を味わっていた…
「あ…いいわ…もっと…突き上げて…」
しかし…
たくやちゃんはもはや限界だった…
「せ…先生…あ…あ…たし…もう…」
ブチ!!!
たくやちゃんのペニスに巻き付いていた皮バンドが切れ、それまで溜まりに溜まっていた精液が怒濤の勢いで出口へと向かっていた。
「あくぅ…す…ご…ひぃ…」
「ひあ…でて…る…先生の中で…」
しかも…その勢いは衰えるそぶりをまったく見せなかった…
「あぐぅ……止まらなくて…気持ち良すぎるぅうう〜〜〜!」
「あ…相原さん…か…顔にも掛けて…」
「いやぁ…射精が…止まら…ない…いやぁ…す…吸わないでぇ〜〜!!」
「凄く濃くて…おいしいわ・」
「ひゃ…と…めて…止まってよ…お願い…」
「女性のオルガズムと同時間の射精が味わえるなんてこの先無いわよ…しっかりと堪能しなさい・」たくやちゃんの射精は3分間続き、2人の身体を真っ白に染め上げるぐらいの量を放出した。
「ふう…もう身体ベトベト…さて…相原さん、シャワー室に行くわよ」
「せ…先生…こ…腰が…」
「仕方ないわね…じゃあ…先生が舐めて綺麗にして上げる♪」
「あう…そんな…あ……」
「薬の効果は後2時間続くから…ついでに2回戦に突入しましょうね・」
「もう…好きにして下さい…」
終わり
>今回は
構図をどうしようか迷いましたが…よく見掛けるモロ見え画像のような感じに仕上げてみました。今後は何か思いつくまでは単発絵でも描いてみようかと思います。