「簡潔に言えば…あなたの淫夢は欲求不満の表れよ」
「……え?」
「…女性化して以後、様々な体験を重ねすぎたせいで通常のセックスでは満足できない身体になってしまってるの…分かる?」その言葉はにわかに信じられなかったが、後輩達と延々と交わったあげく、尚もおねだりをしてる自分の映像を見せられては信じるしかなかった…。
「先生…私、どうしたら…」
「この薬を飲みなさい」
「これは?」
「それは男性化の薬を試作してる間に出来てしまったフタナリの薬」
「それだったら男に…」
「今の状態で男に戻ったら、射精感だけでは満足できずに、オ○マの道へまっしぐらだけど…いいの?」
「………」
たくやちゃんは恐る恐る薬を飲み干した。
効果は直ぐに表れ、自分の股間に懐かしきモノが戻った…
「……前より大きい…」
「その大きさはあなたの不満度の表れよ…さて・」
「…な…なんですか?」
「それを鎮めないといけないでしょ♪」
「まさか…それが目的だったんじゃ…あ……ちょっ…ダメ…」
続く?
>今回は…
先生の胸の大きさに悩んでいたら私の描くたくやちゃんにしては、いつもより胸が小さくなった気が…
しかも…
とうとう生やしてしまいました(苦笑)
ここで終えても良かったんですが…何となくペニスバンドを装着して半狂乱なたくやちゃんを描いてみたい気がするので続きます。