パンパンパンパン…
激しいピストンは永遠とも思える長さで続いた…
たくや「ふぁ…はふ…ひっひゃう〜〜…(うぁああう…いっちゃう…)」
サン太「コレぐらいで良いだろう…よし…そろそろ中に出すぞ…」
たくや(……あ…あぁあああ………)サン太「ふぅ…だいぶ濃いのが出たな…どれ…カメラに向けてアソコを拡げてみろ」
言われたとおりにたくやは両手で拡げた…すると中から濃い精液が流れ出た…
たくや「あう…こんなに…」
サン太「気持ちよかっただろ?」
たくや「………はい…」
サン太「よし、次が最後だ。支度しろ」
たくや「あれ…ビデオは?」
サン太「後で送る。編集してないものを置いて行く事は出来ないだろ?それとも顔をそのまま出しても良いのか?」
たくや「…なるほど…」
それなら他のビデオを送れば良かったのでは…と、たくやが気付いたのは随分経ってからだった(笑)
続く
>今回は
途中で落ちたので二度手間…厳しかったぁ(苦笑)