「やっぱり..これ以上、恥ずかしくて歩けません」
薄手のワンピース1枚の姿で外を連れまわした俺
に対して彼女が弱みを見せてきた。
「今日はこれで止めてください..」
彼女の願いどおりにやめてもいいのだが、それで
は後悔をさせることは出来ないだろう。
俺は彼女が2度と露出行為をしないようにお灸をす
えなければならず、ここは心を鬼畜にして酷いこ
とをすることにした。
「なら歩けないようにしてやるよ」と俺は彼女を
その姿のままで身近な電信柱に目隠しで磔にした。
「や・やめてください..こんなこと頼んでませ
んからぁ〜」
「うるさい!そういう口答えが出来ないように、
片紐を切ってやるよ」ジョキッ!
「ああっ!」
「ほら、片紐を必死に口で咥えなっ!口から離し
たら、てめーのおっぱいはずっと丸出しになるか
らな」「うぐうぐぅぅ〜〜〜」
口で紐を咥えてる彼女は反抗の言葉を出すことが
できる身体を震わしながら必死に耐えている。
これだけで充分なお灸になるのだが、せっかくだ
から、もう1つ押しを加えてやろう。
「ほらっ、てめーの眼鏡をここにかけてやるぜ」
目隠しで外した彼女の眼鏡を畳んで胸元に掛けて
おいた俺。
当然ながら、眼鏡の重みでワンピースが徐々には
だけるようになるだろう。
何て非道ぶりな俺かも。
今回はやりすぎたように思えたが、彼女の股間を
見ていくと、意外な答えが分かってしまった。
(愛液がさっきよりも溢れやがっているじゃねー
か!?これで感じているのかよっ..)
俺のお灸はまだ彼女にとって、ただの快感でしか
ないようだった。
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