涙を浮かべながらも強制オナニーで感じている彼女。
嘘泣きではないのだが、心とは裏腹に身体の方は
すっかり感じているらしい。
俺としてはこれ以上、この子に変な快感を与える
わけにもいかないので、ここは鬼になるしかない
だろう。
「喉が渇いたな。金を渡すからジュースを買ってこい」
「は・はい..わかりました..」
「スカートはここに置いて買いに行きなっ」
「そ・そんな..それじゃパンティが丸見えに」
「あん?パンティ丸見えだと?甘いなっ。パンティは
下ろして買いに行ってもらうぞ」
「お・下ろすんですか..い・いやですっ」
「お前に拒否権などないんだよ。ほら、スカート下ろ
して、おま●こ丸出しで行きなっ」
「わ・わかりました..」
本気で嫌がっている彼女だが、これぐらいじゃないと
懲りないので、俺も心を鬼にしていかせてもらう。
周りをきょろきょろしながら、おま●こ丸出しで自販
機でジュースを次々、買っていく彼女。
俺がいっぱい頼んだので、買ったジュースは抱えて
持っていかなければならない上に、下ろしたパンティ
が邪魔して早くも歩けない。
これだけ非道なことをさせれば懲りるだろう。
本気の涙を浮かべ、俺に買ったジュースを渡した彼女は
こう口にした。
「もっと..後悔するぐらい..辱めてください..」
|