「そーれっ。スカートぺろんだぁぁー」
「ああ〜、ちょっとズルイわよぉぉ〜」
「親分、やりましたよぉ〜」
「よしっ。よくやったぜっ!」
私が胸を隠した瞬間、後ろからその相棒がスカ
ートを捲ってきました。
それを見て勝利のガッツポーズを取る彼らだけ
ど、何度も言うけど君たちはいつの時代の小学
生だよっ。親分って..漫画でもこの表現は使
わないぞ。
これも昭和の香りが残っているせいなのかな〜。
ただ、私がのん気な態度を取っていたせいで、
更なる恥辱な悪戯をしてきたのだ。
「親分、今日はズルリンパ行けそうです」
「よしっ、行けぇぇっ」「えっ?」
ずるりんっ♪
何と大胆にも私のパンティを下ろしてきのよぉ〜
「いやぁぁぁぁ〜」
昔の悪戯はそこまでやんないぞぉぉーー!
って言うか、なに足元から抜き取ろうとしてる
わけぇぇーー。
でもとりあえず、このポーズは取らないと気が
すまない私だった。
「ああんっ♪んもう、困っちんぐぅ〜」
「親分!芽依ちゃんのパンティ、取れましたぁ」
「だからぁぁ〜、抜き取らないでぇぇーー!
ノーパンが癖になったら、どうする気よぉぉー」
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