婦警さんの恥辱な部分が放映されたことで犯人が
一部の男性行員や年のとった方を解放していく。
犯人がちきんと約束を守っていることからTV側
も引き続き、無修正の放送を流さなければならなく
なっていた。
「さて、次はOLと学生のコラボでも放映して
もらうで」
そう言った犯人が何とおっぱいが大きいOLと胸が
あまりない学生を4つんばいにさせて屈辱しはじめ
てきたのであった。
「ほら、お前らもTVに向かって言ってみろや」
パンパンッ!パンパンッ!
「どうか、私たちの行為を無修正のままで放映して
ください..」
パンパンッ!パンパンッ!
「どんどん、私の恥辱な姿を放映してください..
ああぁぁ..犯人がTVをチェックしてますので..」
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