ご開帳(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
怪我をしていた人質数人の身代わりで、入れ替えになった婦警さん。
そんな婦警さんに犯人たちの辱めの洗礼が始まったのだ。

「結構、処女が多いじゃねーか。よし、いい事 を思いついたで」 犯人の1人がとんでもない事を婦警さんと女子行員 へ言ってきた。 「処女のお前らだけ、一斉に4つんばいで並んで、 おま●こ広げろや」 「そんなこと出来ません」 「鉛玉、処女に入れたいならしなくてもええで」 銃を構える犯人には、やはり抵抗が出来ず全員で 入り口に向けて4つんばいで並び、各自おま●こを 開いた。 そして婦警さんには犯人から、より過酷な要求が されていたのだ。 「マスコミのみなさん、どうか私たちのおま●こ を無修正で流してください。流さなかったり、 嘘をつくと私たちの命がないのでお願いします」 人質の命が優先という事で各TVでは婦警さん たちの処女膜が一斉に放映されてしまったのだ。

そう、どのチャンネルも字幕スーパーで「人質の命が優先のため、 無修正で放映しております」を繰り返し流しており、あのN●K すらもモロ出し状態で流しているのであった。 「おい、おめーら!喜べよ。N●Kでおま●こ出せるなんて一生 出来ねーぜ!親戚中に自慢して録画してもらうんだな」 たとえ、無事に解放されても婦警さんたちの恥は消す事が出来ない であろう。