少しずつ気がおかしくなっていく中、私の目
からは涙が..口からは涎が出始めてくる。
みんながくすぐる度に、私のおっぱいが
みんなを楽しませるかの様に激しく
ブルブルと上下左右に踊っている。
「あははははっっっーい・いきがぁぁ・・・
ははははっ・・くくるひぃぃぃ・・・」
「ひぃひひっっははーーやめれぇ・・
もうやめふぇてーひゃはははっはははーー」
「はぁぁぁぅぅぅっんんんーーーふぁぁぁ
んんっっっーー」
「見てみなよ。湯木先生の乳首が大きくなって
きてるよ」
達彦くんが羽根ぼうきで乳首をくすぐりながら
言ってきた。
「見ないひぇぇ..いやぁぁぁ」
私は勃ってきている乳首を見られて恥ずかしく、
見られながらも突起が止まらない自分の乳首に
いやらしさを感じてしまった。
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