「湯木先生、おもしろーい」
「もっと、掻き回しちゃお〜」
(ぁぁ..やめてぇ..)
イってしまったばかりというのに子供たちの
無邪気なおま●こ弄りは止まらない。
女性がイくという事を知らない子供たちに
とっては私の絶頂はただの大きな跳ねとして
扱われておりむしろ、この跳ねが子供たちの
遊び心をくすぐっているような気がしてしまう。
「わはは、おもしろーい、また跳ねたよ」
「この変な液体が出てるとこ弄ると跳ねるみたいだね」
「もっとバンバン跳ねさせちゃおうよ」
うぐうぐうぐぅぅぅぅーー
(や・やめてぇぇぇーー気が狂っちゃうぅぅ〜)
もはや、私が何度イッたとしても子供たちが遊び
飽きるまで、私はただ悶えながら耐えるしか
なかったのであった。
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