コートの下はすっぽんぽんの私。
下から当たる風に思わず身体が反応する。
結構、前の方からはチラチラ見えそうな感
じなので興奮が高まっていく。
特に小さい子がすれ違うときは見られてい
るような気がしてたまらないのであった。
見られたかも..母親にあのお姉ちゃん、
はいてないよって言われたらどうしよう...
いろいろな思いが自分の身体の中を走る中、
おま●こだけは充血し熱くなってくる。
(ぁぁ..何か癖になっちゃうぅぅ..)
あまりの快感の凄さに、次に子供とすれ違う
ときに思わず明るい表情を見せながらこう
聞いてしまうかも知れない。
「見えないよね。正直に言っていいのよ」
ちょっと腰を突き出して子供の視界に私の
恥丘を全て見えてしまうようにする。
案外、子供の方が洒落で「うん、お姉ちゃ
んのパンツ見えないよ」って言ったら、一
気に恥ずかしくなって濡れちゃうかも知れ
ない。
いや、もう考えただけでも愛液があふれて、
太ももまで垂れてきているのでまずいかも
知れない。
(ぁぁ..早くどっかで拭かないと..)
とりあえず、始業の時間も迫ってることな
ので興奮を抑えて学校まで行って拭くこと
にした私であった。
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