股が裂けてしまうかなと思うほど、足を
伸ばしたおかげで親指の先っこが見事に
鍵を押さえたのであった。
「やったぁぁぁ〜、鍵を取り返したよぉ〜」
これでやっと手錠を外す事が出来ると思
ったのだが、ここで2つばかし重大な点
に気づいた。
1つは思い切り股を開いたので、鍵を寄
せていくにもなかなか時間がかかること
であり、もう1つは大股を開いている目
の前にはドアがあると言う事だ。
「ぁぁぁ..これじゃドアが開いたら丸
見えだよぉ〜」
ドアを前にしての大股を開いた今の私の
姿はかなり恥ずかしいものとなっていた。
バランスをとる為に左手が床に付いてい
るせいで、どうしても股間を前に突き出
している風になってしまう。
「ああぁぁ〜これじゃ、大事なとこが丸
出しだよぉぉ」
今の私のおま●こは見事なまでに全てを
晒している状況となっており、更には股
を開いているせいで、閉じていた陰唇が
少しぱっくりと開いていたのであった。
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