ポタッ..ポタポタッ..
「ああぁ..おしっこぉぉ〜」
ハードルを自分の尿でびしょびしょにす
る姿を見ながら放心する私。
「はふぅ..床がびしょびしょだよぉぉ..」
おしっこを漏らし、放心している状況だ
が、まだおま●この方は激しい余韻が残
っている気がする。
白く粘着質のある愛液が、未だにおま●
こから溢れて、もっと快感を要求してい
るようにも見える。
「おま●こが、すごい事になってるぅ..」
粘着が強いせいか、時たま愛液の中に
気泡が入って、ぷくんぷくんといやらし
い泡が割れる音が身体に響いてくる。
こんなのを見ると再び、擦りたい衝動に
もかられそうになるか、擦ってしまった
ら朝まで意識が飛んでしまいになるだろう。
ここは我慢して快感の余韻を抑える私で
あった。
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