クリトリスの方を見ると、もうかなり糸が根元
にくい込んですごい事になっている。
(ぁぁ..すごく膨らんでるよぉぉ..)
もう包皮が戻らないのかと思うほどの見事に剥
けたクリトリス。
ピンクの真珠と言ってもいいぐらいの淫らな
充血ぶりであった。
縛っている糸の方は深くくいこんでいき、クリ
トリスの中に取り込まれている感じである。
「この糸を引っ張ったら..どうなるんだろ..」
危険な好奇心で糸を少しずつ引っ張っていくと、
もの凄い快感が身体中に襲ってきた。
「はぁぁぅぅっっっっ!!」
思わず口から大きな喘ぎと涎を垂らし、強烈な
快感におま●こをヒクヒクさせてしまう。
オナニーとの快感とは違う電撃をくらったよう
な快感は、病み付きになりそうな快感かも知れ
ない。
「ぁぁ..また引っ張りたりたいぃぃ..」
さっきの快感を求め、手が勝手に糸を引っ張っ
てしまう。
そのせいで糸はどんどんとクリトリスの根元に
くい込みながら、ピンクの真珠のサイズを更に
大きくしていく。
おま●こからは淫らな愛液が尽きることなく溢
れてくる。
放課後からずっと愛液を出してたせいか、陰唇
が真っ赤に焼けていたのであった。
(ぁぁ..もうクリやおま●こがどうなっても
いいぃぃ..もっと糸を引っ張ってイきたいの
ぉぉぉぉーーーーー)
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