(ああっ..どうか気づかないで..)
開いた扉から漏れてる光が私の身体を照らして
いる。
それも、ちょうど自分のおま●こを照らされて
る様な気がしてたまらない。
(はぁぅ..下半身があつい..)
ただの外から漏れてる光なのに、まるで熱光線
でおま●こを焼かれてる感じがしてしまう。
羞恥という名の光がじりじりとおま●こを焦が
しているようであった。
(この光に目を合わせられたら..ぁぁ)
そう、光が照らしてるということは、どこかこの
光の軌道に視線を合わせれば丸見えになるという
ことであろう。
(身体が興奮しちゃう..駄目よ..震えたら..)
今、身体を震わしたら、おっぱいに付けている鈴
が鳴ってしまう。
鈴の音のかすかの音でも心臓がドキドキしてたま
らない私であった。
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