机の下に..(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
【露出女子高生の冒険】第7話より抜粋。
机の下に隠れてる中、男子たちが教室の中を見回してきたのであった。

(ああっ..どうか気づかないで..) 開いた扉から漏れてる光が私の身体を照らして いる。 それも、ちょうど自分のおま●こを照らされて る様な気がしてたまらない。 (はぁぅ..下半身があつい..) ただの外から漏れてる光なのに、まるで熱光線 でおま●こを焼かれてる感じがしてしまう。 羞恥という名の光がじりじりとおま●こを焦が しているようであった。 (この光に目を合わせられたら..ぁぁ) そう、光が照らしてるということは、どこかこの 光の軌道に視線を合わせれば丸見えになるという ことであろう。 (身体が興奮しちゃう..駄目よ..震えたら..) 今、身体を震わしたら、おっぱいに付けている鈴 が鳴ってしまう。 鈴の音のかすかの音でも心臓がドキドキしてたま らない私であった。