私はスケベな教師や男子たちが居る状況を
妄想しながら朗読していくことにした。
もちろん男子たちの視線は私の恥部に集中
しているだろう。
本当に見られてる気がするせいか、私の股
間はどんどん熱くなってくる。
誰も居ない教室なんだけど、男子たちに見
られてる妄想をすると下半身がもじもじ
してきてしまう。
(ぁぁ..汁が溢れてくるよぉぉ..)
まるで、お漏らししたかの様な愛液が誰も
目にもわかるような形で、ふとももに汁の
跡を残していきながら流れていく。
(どうして..こんなに濡れるのかしら..)
もし本当に男子がいたなら、この淫らな汁
までも見られてしまうかも知れない。
(男子に濡れてることがわかっちゃうぅぅ..)
これほど全裸での朗読が恥ずかしいとは思
ってもいなかった私であった。
(ぁぁ..恥ずかしい汁が止まらないよぉぉ〜)
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