(ぁぁ..クリトリスにも鈴をつけてしま
ったよぉぉぉ〜〜)
小サイズの鈴を両乳首へ、中サイズの鈴を
クリトリスへ付ける事になってしまった。
チリチリーンッ〜
(ぁぁ..すごい淫らな姿になってるよぉ〜)
興奮で鈴が鳴りっぱなしの私は、また大胆
なことを考えてしまう。
こういう事を考えると、私の身体は疼いて
しまい、もう実際にやってみなくちゃ治ま
らない。
「ちょっとだけ、この鈴の音を外に漏らし
たい..」
外に人がいない事を見て知った私は、少し
だけこの卑猥な鈴の音を響かせてみたかった。
(少しだけなら..)
5cmだけ窓を開けて見ると少し強い風が
私の身体についてる3つの鈴を鳴らしてきた。
チリンチリンッ〜チリンチリンッ〜
「ああぁぁ..おま●こに響いちゃうぅ..」
外の風がぱっくり開いてるおま●こに当た
ると思わず声を漏らしてしまい、強い疼きが
身体中を駆け巡ってきたのであった。
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