お尻を突き出しながら、階段を1段ずつ上る私。
下から見られたりしたら、きっとお尻の穴も
ツルツルおま●こも丸見えになってしまう
だろう。
(ああぁ..毛がないとこも見られちゃう
のね)
以前なら、恥毛が多少なりとも、おま●こ
を隠してくれたのだが、毛が無い今では
全てが丸見えになっている。
毛があった時には毛の大事さなどわから
なかったが、剃られて初めて毛がもたらす
安心感が分かったのかもしれない。
毛を全て剃られたことによって、おま●こ
の全てが晒されているような気がし、その上、
当たる外気がおま●この隅々まで触れてきて
いるような感触がくるのであった。
それ程の快感がくるせいか、陰唇がどんどん
充血し膨らんでいく。
(ぁぁ..おま●こが開いていく..)
徐々に卑猥な姿へ変わっていく自分の性器を
見ていると、何故か突き出したお尻を左右に
振ってしまう淫らな私であった。
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