衆人環視オナニーをしているようで、すごい
快感が襲ってくる。
「もっと見て欲しいよぉぉーー。これが私の
おま●こよぉぉーー。もっと開いちゃうから、
じっくり見ちゃってぇぇーーー」
大胆にも座席の横のパイプに片足をかけて
しまう私。
これで、股は更に開いてしまった上に人が
来ても容易に閉じれなくなってしまったのだ。
「ぁぁ..私ったら、何て格好してるのよぉ〜」
自分のしている行為に恥ずかしがる理性だが、
指はくちゃくちゃと音を立てておま●こを
弄っていた。
「濡れてるよ..もっと開きたいよぉぉ..」
いやらしい音が徐々に響く中で自分の指が
おま●こを大きく開いてくる。
「ぁぁ..開いてるぅぅ..電車の中で
おま●こを開いてるよぉぉ〜」
人のいない車両で淫らな声をあげながら、
おま●こを広げて見せる私に絶頂が近づい
ていく。
「ああっ..もっと見てぇぇ..イってし
まう私を見てぇぇぇ..」
もうすぐ駅につくかも知れないというのに
おま●こを開く手は絶頂するまで止まる
ことはなかったのだ。
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