きゅっ..きゅきゅっ..
「ぁぁ..乳首で鏡を擦るとすごく気持ち
いいよぉぉ〜」
鏡には乳首を押し付けている恥ずかしい自分
の姿が映っている。
「もっと強くつよく..押し付けたい..」
だんだんと強い摩擦を身体が求めてきており
擦る勢いが増してきている気がする。
「乳首が切れひゃぅぅかもぉぉぉ..」
乳首から火でも出てしまうかもと思うほど、
強く擦り続ける私。
擦る乳首にあわせて、おま●この方も擦って
欲しいとパクパクしているようだ。
「もう1つの豆をこれで擦ったら、どうなる
んだろう...」
興奮で包皮から飛び出てきたピンクのクリ
トリスを見て、とんでもない事を思いつい
てしまう私であった。
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