「ここに指を入れていいわよっ♪」「うん」
(や・やめてぇぇ〜、そんなとこで暖を取
らないでぇぇぇ〜)
男の子のかじかんでいた指が私のおま●こ
の中に入っていく。
「わあ、お姉ちゃんのココあったかい〜」
ぐちゅ..じゅぷじゅぷっ♪
無邪気に私のおま●こを弄ってくる男の子。
そんな子が秘部を弄りながら部長に話してくる。
「お姉ちゃん、おしっこ漏らしてる〜」
「これはおしっこじゃないのよ。気持ちいい
お汁なの」
「そーなんだ、このあったかい汁が出てると
気持ちいいんだぁ」
「そうよ..でも、君ならもっと気持ちよく
出来るかも知れないわよ」
「どういうことなの?」「知りたい?君の
サイズならこの子の膜も傷つかないしね」
(ま・まさか..部長、何を言ってるの)
とんでもない事を言ってくる部長。
このままだと、大変な目に遭いそうな気が
するのであった。
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