「ぁぁ..こんなところでオナニーを
してるよぉぉ〜」
広い廊下に仰向けでオナニーを始めて
しまった私は完全な露出狂しか見えない
だろう。
「このままじゃ..人が来ちゃう..」
そう、いつ人がくるかも知れないという
のに、オナニーが止まらない。
弄る指にあわせて、おま●こがピクピク
と震えており、大量の愛液が床の方へ
垂れていく。
「廊下に愛液のシミが残っちゃうぅ..
匂いが取れなくなたらどーしよー」
廊下に溢れ始めている愛液を止めたい
ところだが、これがかえって自分の
興奮を高めているのかも知れない。
「ハァハァ..もう止まらない..
イくまで止まらないよぉぉぉ〜」
もう、私の恥ずかしい廊下でのオナニー
はイくまで続けるつもりだろう。
|