「これなら誰にも見られないでしょ」
アイマスクを付けられ、怯える私に部長が話しかける。
「ほら、約束どおり服は返してあげるわよ。でも
着替える暇はなさそうね」
そういうと私の手を引いてゲームセンターを出て
しまう部長。
アイマスクを付けられて全裸で外へ出ると、辺り
からはいろんな声が聞こえてきて、みんなに
見られてる不安にかられてしまう。
そんな不安な中で手を引っ張っている部長が意地
悪い言葉を放つ。
「怖がってる割には汁がダラダラ出てるわよ」
「ああっ..」
股間に意識を持っていくと凄い量の愛液があふれて
おり、秘部が快感でパクパクしている。
(何か..身体が変になっちゃう..)
不安と恐怖の震えが、いつのまにか快感の震えと
変わっていたのだ。
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