全裸でUFOキャッチャー(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
イったご褒美として何故か、全裸でUFOキャッチャーをすることになった私。
その上、何か取らないとゲームから解放してくれないのであった。

「ほら、隠してる暇があったら取る事に集中 した方がいいわよ」 「でも、見られちゃうぅ..」 「早く取らないとずっとそのままよ。ほら、 隠さないで手をどかしない」 「そ・そんな...」 手を離してUFOキャッチャーをしろといってくる 部長に逆らうことが出来ず、素直に手をお尻 からどけてしまう私。 本当に、早く何でもいいから取らないと、いろんな 人におま●こを見られてしまうだろう。 「は・早くとらなきゃ..」 丁度、穴に落ちそうな物を見つけて、それを急いで 落とす私。 コトン.. 「あらっ、ずい分♪今のあなたにぴったしなのが 落ちてきたわね」 「ああぁぁ..しまったぁ..」 とんでもないモノを落とした私であった。