「ほら、隠してる暇があったら取る事に集中
した方がいいわよ」
「でも、見られちゃうぅ..」
「早く取らないとずっとそのままよ。ほら、
隠さないで手をどかしない」
「そ・そんな...」
手を離してUFOキャッチャーをしろといってくる
部長に逆らうことが出来ず、素直に手をお尻
からどけてしまう私。
本当に、早く何でもいいから取らないと、いろんな
人におま●こを見られてしまうだろう。
「は・早くとらなきゃ..」
丁度、穴に落ちそうな物を見つけて、それを急いで
落とす私。
コトン..
「あらっ、ずい分♪今のあなたにぴったしなのが
落ちてきたわね」
「ああぁぁ..しまったぁ..」
とんでもないモノを落とした私であった。
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