「さあ、ローターを落とした罰だから脱ぎなさい」
「ああぁっ..」
罰として、これからここで脱ぐ事を命じられてしまい、
周りに人がいる状況でストリップみたいな事
をやることになってしまった。
「早く脱がないと注目されるわよ」
もう脱ぐしか選ぶ道がない私はなるべく人の目に
映らないように上着をめくる。
街中であるため、一部の人には見られてしまい、
揺れるおっぱいを見て騒いでいる。
「も・もう..いいですか..」
すぐにでも隠したい私だが、部長は揺れてる
おっぱいを見て皮肉な言葉をかけてくる。
「乳首、ビンビンに勃ってるわよ。もしかして
裸になりたいんじゃないの」
「そ・そんなことありません..」
「そうだ、全部脱いでオナニーでもしてもらおう
かしら〜」
部長の悪夢の言葉が私の耳に大きく響いたので
あった。
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