落とした罰(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
ローターを落とした事の罰で服を脱ぐ事を命じられてしまった私。
周りに人がいる中で服を脱いでいかなければならなくなってしまった。

「さあ、ローターを落とした罰だから脱ぎなさい」 「ああぁっ..」 罰として、これからここで脱ぐ事を命じられてしまい、 周りに人がいる状況でストリップみたいな事 をやることになってしまった。 「早く脱がないと注目されるわよ」 もう脱ぐしか選ぶ道がない私はなるべく人の目に 映らないように上着をめくる。 街中であるため、一部の人には見られてしまい、 揺れるおっぱいを見て騒いでいる。 「も・もう..いいですか..」 すぐにでも隠したい私だが、部長は揺れてる おっぱいを見て皮肉な言葉をかけてくる。 「乳首、ビンビンに勃ってるわよ。もしかして 裸になりたいんじゃないの」 「そ・そんなことありません..」 「そうだ、全部脱いでオナニーでもしてもらおう かしら〜」 部長の悪夢の言葉が私の耳に大きく響いたので あった。