卑猥な散歩(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
時たまスイッチを入れて私の悶える姿を愉しんでいる部長。
このままでは快感に負けてローターを落としてしまうな予感がしてしまう。

「ほら、もっと早く歩きなよ..」 「む・無理だよ...」 激しい震動の快感に耐えながら街中を歩き続ける私。 定期的にスイッチを入れられ、震動してくるので いつ穴から落ちてもおかしくないかも知れない。 それもコードが紐みたいにみえて恥ずかしい。 こんな姿を周りがどう見てるかと思うと激しい 羞恥心が襲ってくる。 「ほら、スカートがめくれておま●こ見えてるわよ」 「ああぁっ..そんなぁ..」 わざとスカートを捲るように紐を高くして引っ 張ってくる部長。 もう..このままじゃ、いつ声を出して喘いで しまうほど、快感が高まってきている。 そして、ついに恐れていたことをやってしまう。 ヴヴヴッ..「ぁぁぁっっっ!」 コトンッ..コロコロ.. そう、快感で出た愛液の滑りでローターを下に 落ちてしまったのだ。