「ほら、もっと早く歩きなよ..」
「む・無理だよ...」
激しい震動の快感に耐えながら街中を歩き続ける私。
定期的にスイッチを入れられ、震動してくるので
いつ穴から落ちてもおかしくないかも知れない。
それもコードが紐みたいにみえて恥ずかしい。
こんな姿を周りがどう見てるかと思うと激しい
羞恥心が襲ってくる。
「ほら、スカートがめくれておま●こ見えてるわよ」
「ああぁっ..そんなぁ..」
わざとスカートを捲るように紐を高くして引っ
張ってくる部長。
もう..このままじゃ、いつ声を出して喘いで
しまうほど、快感が高まってきている。
そして、ついに恐れていたことをやってしまう。
ヴヴヴッ..「ぁぁぁっっっ!」
コトンッ..コロコロ..
そう、快感で出た愛液の滑りでローターを下に
落ちてしまったのだ。
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