ゆっくりと1つずつ..(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
お尻の穴に入れられたパールを1つずつ抜いていく部長。
抜くときに液が混じった音が聞こえると恥ずかしくなる私であった。

ちゅぽぉぉっ..んん 「ああぁ..」 「ほら、もっと力を抜きなさいっ」 わざとパールをゆっくり抜いてくる部長に私はつい 甘い声を出してしまう。 「早くしないと人が来ちゃうわよ」 「はぁぅ..」ちゅぽぉぉーーん 力を抜けと言ってもパールがお尻の穴を無理やり 開いてくる感触に慣れることが出来ない。 お尻の穴がめくれるように広がる刺激につい身体が 反応して、締め付けてしまうのだ。 それに加えてパールの移動にかかる力が膣内の方 にも響いてくる。 膣壁の外からくる異なった刺激は膣内で味わう 快感とは一味違う。 この異様な感触が空洞の膣内を激しく刺激させ、 おま●こからはパールを物欲しそうに愛液を 垂れ流してしまうのであった。