「ほら、もっと早く渡りなよ」
部長が縄跳びを揺らしながら言ってくる。
(ああぁ..揺らさないでぇ..)
縄跳びの震動がおま●こに響き、愛液がどんどん
吹き出てくる。
「早く渡らないと全裸で教室に行ってもらうわよ」
「そ・そんな..」
部長の脅しに近い言葉で早く渡ろうとする私だが、
縄跳びがどんどん陰唇へ食い込んでくる。
陰唇はすでに大きく2つに割れ、その真ん中の
ピンク色のクリトリスが縄の上で卑猥に踊っていた。
包皮はすっかり縄の摩擦で剥けてしまい、擦られる
たびに充血し、ピンクの真珠のように膨張していく。
「何だかんだ言う割には濡れまくってるわね」
「ああぁぁっ..」
確かに縄跳びには秘部から溢れてきた愛液が、あち
こちからしたたり落ち、卑猥な音がこだまする。
もう、いつイってもおかしくない状況であったのだ。
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