縄跳びの秘部渡り(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
全裸に剥かれ、縄跳びで作った秘部渡りをやらされる私。
部長が決められた回数をこなさないと、全裸の姿で教室に連れていかれてしまうのだ。

「ほら、もっと早く渡りなよ」 部長が縄跳びを揺らしながら言ってくる。 (ああぁ..揺らさないでぇ..) 縄跳びの震動がおま●こに響き、愛液がどんどん 吹き出てくる。 「早く渡らないと全裸で教室に行ってもらうわよ」 「そ・そんな..」 部長の脅しに近い言葉で早く渡ろうとする私だが、 縄跳びがどんどん陰唇へ食い込んでくる。 陰唇はすでに大きく2つに割れ、その真ん中の ピンク色のクリトリスが縄の上で卑猥に踊っていた。 包皮はすっかり縄の摩擦で剥けてしまい、擦られる たびに充血し、ピンクの真珠のように膨張していく。 「何だかんだ言う割には濡れまくってるわね」 「ああぁぁっ..」 確かに縄跳びには秘部から溢れてきた愛液が、あち こちからしたたり落ち、卑猥な音がこだまする。 もう、いつイってもおかしくない状況であったのだ。