「こ・これは..」
「よく撮れてるでしょ?これなんか、あなたの
おま●こ拡大写真なんだから♪」
「すごい写真..濡れてるとこまで写ってる..」
「ああぁぁっ..見ないでくださいぃ..」
「まだまだあるのよ♪わかるよね。もう何を
して欲しいか..」
露出行為の写真を見せられて、もはや何の抵抗
も出来なくなった私。
これから私は部長の言う事には何でも聞かないと
ならなくなってしまったらしい。
「これから私、何をしたらいいんですか..」
「あら?物分りがいいわね〜さて、何をして
もらおうかしら」
「それなら部長、今度彼女にモデルをやって
もらいましょうよ」
「モデルって..絵のモデルのことですか..」
「そうね〜いきなりだと抵抗があるから、ゆっくり
調教してからモデルになってもらおうかしら♪」
平然ととんでもない事を言ってくる部長。
そう、これから部長の卑猥な要求に従う日々が
始まろうとしていたのだ。
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