「あいつ、どこ行ったのかしら?」
2人が彼女を探してる中、彼女は半裸で露出して
いた淫らなシーンを思い出してドキドキしていた。
(あんな格好になると..どうなるんだろう..)
辺りを見て人もいないことから、少しぐらいなら
露出しても問題ないだろう。
探してる2人に気をつけながらショーツを脱いでいく。
ショーツを脱いでスカートを捲ると身体に何とも言え
ない喜悦がおそってきたのだ。
「ぁぁ..これなのね..あの子が得た快感は..」
おま●こに当たる風を感じながら、同級生の息は荒く
なっていき、身体もどんどん真っ赤に火照ってくる。
「ハァハァ..これってクセになりそう..」
気がつくと露出癖が現れており、もっと過激な行為を
身体が求めてきてしまう。
(もっと感じたい..もっと恥ずかしくなりたい..)
垂れてくる愛液を見てみると彼女の理性が狂っていく
のがわかるようであった。
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