足を閉じた罰(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
強制命令が恥ずかしくて足を閉じてしまった私。
命令を破ったことで彼女に更に恥ずかしい罰をされてしまうのだ。

「言いつけを破ったあなたが悪いんだからね〜 しばらくそのままの姿でいることね」 「ああっ、ごめんなさい..」 足を閉じた罰として、大股を開いた状態で縛られて しまった私。 耐えがたい行為をされてるというのに、秘部の 愛液は止まる事を知らない。 そんな恥さらしのおま●こにも、やはりお仕置き をされてしまう事になる。 彼女らが持ってきたロータをおま●こに当てられて しまい、スイッチを入れた状態で固定をしてくる。 これだけでも恥ずかしいのに、更に非情な言葉が 返ってきたのだ。 「もう1つ欲しがってる穴があるみたいね」 「やりすぎじゃない?こんなの入るのかしら」 何と彼女らはお尻の穴にもアナルパールを入れ始め、 一粒ごと挿れらるたびに強烈な奇妙な刺激が身体 を襲ってくる。 ついには半分近くの粒をお尻の穴に挿れられて しまったのだ。