「こ・これでいいですか..」
知り合いに見つかってしまった私はトイレでの
露出を強制されてしまうことになった。
「もっと思い切り、おま●こを開きなよっ」
彼女らの1人が恥ずかしい要求をしてくるが、
それに逆らう事ができない。
今でも泣きたいぐらいの屈辱なことをされて
るのに秘部は感じ始め、濡れてきている。
「うわぁ、濡れてるわよ..恥ずかしく
ないのかしら」
愛液が垂れてしまう秘部を見て失笑する
彼女たち。
「そうだ♪私たちがいいっていうまでその
格好でいるのよ。ノックしても答えたら
駄目だからね」
何と彼女らはおま●こ丸出しでの姿でいる
ことを強制してきたのだ。
けど、それを守り通せるほどの勇気は
なかったのであった。
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