「きゃああ〜何なの!あなた?うちの生徒ぉっ?」
「あ・あの..これはその..」
体操服の上だけで必死に隠してる格好でいるとこを
見つけられてしまい、彼女たちの悲鳴がこだまする。
「ああぁ..あまり下は見ないで..」
彼女らの視線が下半身に集中すると、私は何とか
服を引っ張って隠してみるが、寸法が短すぎて
隠し切れない。
どうしても、わずかながら恥丘の一部が丸見えと
なってしまい、肝心の愛液を垂らしてる割れ目が
見えてしまうのであった。
「あなた..もしかして同じ学校?」
「ち・違いますっ..ご・ごめんなさいっ..」
急いでふり返り、彼女らに捕まる前に一生懸命
逃げた。
お尻は丸見えで恥ずかしがったが、自分の身元が
わかってしまうよりはマシであったのだ。
(けど..知り合いにすごく似ていたかも..)
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