目隠しで..(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
更なる露出の刺激を求めるため、目隠しをして歩く私。
視界がなくなったせいか、肌に感じる感覚がより快感となるのであった。

コトンッ.. 「だれ?誰かいるの..」 目隠しをして露出する今の私は近くに誰がいても 気づくことが難しい。 まるで、真っ暗の闇の中を全裸で歩き続ける感じ で、どこに向かっているかもわからない。 「ああっ..もしかしたら見られてるかも..」 時たま強い光や風が感じられると、見つかったと 思い、身体がすごく火照ってくる。 今は不安と羞恥に襲われながら真っ赤っかに 火照った身体で歩き続けるしかない。 (気持ちいい..怖いけど気持ちいいよ..) いつどうなるか分からない恐怖心は常にあるの だが、それがかえって身体を刺激して、おま●こ からは大量の愛液があふれ出てくる。 そう、恥ずかしい愛液の道しるべを残しながら 歩いていくのだ。