「どうしよう..こんな姿を見られたらぁぁ〜」
巡回の人の足音が、だんだん大きくなってこっち
の方へ迫ってくる。
もう逃げることも出来ず、ここは床に伏せて
見つからないように祈るしかなく、音を立て
ないようにその場でうつ伏せになった。
カツカツカツ・・・・・・
足音がうつ伏せで張り付いているおっぱいや
あそこに響いてくる。
冷たいはずの床だけど、火照りの熱さで気に
ならないぐらいだ。
唯一、気になるとしたら床に広がってる愛液
の水溜まりぐらいであろう。
(どうか..見つかりませんように..)
感じながらも必死に見つからない様に願う私で
あった。
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