「あと..少しなのに..届かない..」
あと鍵まで数cm、鍵を取ろうとして限界まで
股を開いて足を伸ばすけど届かない。
このまま鍵に足が届かなかったら朝までこの姿
でいるはめになってしまう。
「お願い..鍵までとどいてぇ..」
股を精一杯開きながら、鍵の方へ足を伸ばす私。
股が裂けていくのと同時に、おま●こが
ぱっくり開いていくのが恥ずかしい。
でも、そんな事を言ってる場合ではない。
もしかすると人が来てしまうのかも知れない。
(やだぁ..おま●こが思い切り開いてるぅぅ〜)
完全に開いてしまったおま●こ。
良く見ると開いた淫らな口からは愛液が垂れ
始めてきている。
苦しんでいる上半身とは逆に下半身の方では
股裂きを悦んでいるようであった。
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