鍵にとどいて..(挿絵:horaさん)

※時々CGと文字が重なる場合がありますので、その時は1回再読み込みしますと直ります。
遊び心で手錠をかけて鍵を遠くにおいてしまった私。
パイプから離れなくなり自分で恥ずかしい危機を呼んだのだ

「あと..少しなのに..届かない..」 あと鍵まで数cm、鍵を取ろうとして限界まで 股を開いて足を伸ばすけど届かない。 このまま鍵に足が届かなかったら朝までこの姿 でいるはめになってしまう。 「お願い..鍵までとどいてぇ..」 股を精一杯開きながら、鍵の方へ足を伸ばす私。 股が裂けていくのと同時に、おま●こが ぱっくり開いていくのが恥ずかしい。 でも、そんな事を言ってる場合ではない。 もしかすると人が来てしまうのかも知れない。 (やだぁ..おま●こが思い切り開いてるぅぅ〜) 完全に開いてしまったおま●こ。 良く見ると開いた淫らな口からは愛液が垂れ 始めてきている。 苦しんでいる上半身とは逆に下半身の方では 股裂きを悦んでいるようであった。