「どうして..手錠なんてかけたんだろ..」
手の自由を奪われてしまった私は、どこも
隠せない状況で露出をしていた。
こんな状態で人に見つかりでもしたら、逃げる
ことすら出来ないのだ。
ハァハァ..
「ぁぁ..見つかったらどうしよ..」
目に涙を浮かべながら少し後悔してしまう私。
でも、今さら後に引けない以上、この姿で露出
を続けるしかない。
(ぁぁ..おっぱいが揺れちゃう..)
前かがみになりながら、おっぱいを揺らして
歩き続けると少し情けなくなってしまう。
だが、乳首は固く勃っており、下半身の方も
自分の心とは裏腹に、いやらしい汁を垂らし
続けていたのだ。
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